阪神秋山7回途中4失点 2勝目の権利持ち降板(日刊スポーツ)

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<阪神-広島>◇21日◇甲子園 阪神先発の秋山拓巳投手(29)は7回途中7安打4失点で降板。2勝目の権利を手にしてマウンドを降りた。 【写真】鈴木誠に中越え2点本塁打を被弾する阪神秋山 初回、広島3番堂林に先制ソロを浴びたものの、その後は安定した投球を披露。バックの好守にも助けられながら、自慢の制球力で6回まで最少失点で進んだ。 6点の援護をもらい、5点リードの7回。先頭堂林の安打から、4番鈴木誠に2ランを浴びて3点差とされた。1死で6番会沢に安打を許したところで交代となった。2番手馬場はピンチを広げて1点を失うも、1死満塁のピンチを併殺で切り抜け、2点差を守った。

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(2020/07/21)