ヘイリー・ビーバー、ドレスアップしてレストランNobuで「お寿司」を満喫 ディナーの相手はケンダル・ジェンナー!(ハーパーズ バザー・オンライン)

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「彼女たちも私たちと同じ」などというセレブリティにつける恐ろしいキャッチフレーズに幻想を抱いてはいない。が、先月、ヘイリー・ビーバーとベラ・ハディッドがパンデミック中にイタリアでボートに乗っていた時のようなラフなスタイルとは違う。今私たちは家を出る時はいつもドレスアップしたい気分なのだ。 クローゼットにはバケーションにもディナーにもカクテルにも観劇にも行けないドレスやシューズがいっぱい。あーあ(と、ため息)。 ビーバーが着ているドレスのデザイナーは、いま注目のオーストラリア人で、カットアウトに加えて、90年代を思わせるスリークなシルエットが特徴だ。だから、ゼンデイヤやロージー・ハンティントン=ホワイトリー、エミリー・ラタコウスキーといった女性たちがすでに、2010年にローンチしたばかりのこのブランドのファンになっているのもうなずける。 デリに飛び出して行く時や、食料品店でアーモンドミルクを買いたい時、犬のお散歩に行く時は、ビーバーのルックを参考にしてみて。

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(2020/07/21)