「袋叩きにして視聴者がスッキリする“ショー”ではない」槇原被告初公判、考える薬物報道の在り方(ABEMA TIMES)

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 初公判での槇原被告の様子を受けて、BuzzFeed Japan記者の神庭亮介氏は「本人が起訴内容を認めたということで、『ここ数年は使っていない』という言葉を信じるなら、このまま断ち切ってほしいと思う」とコメント。  一方で、槙原被告の楽曲に関して、「逮捕時に『作品に罪はない』という声がネット上であがり、現在も槇原被告の楽曲はサブスクリプションサービスで聴いたりYouTubeで見たりすることができる。対照的なのが電気グルーヴで、ピエール瀧さんが逮捕された時には出荷済みのCDが回収されたり、配信が停止されたりして聴けなくなった。当時に比べると『作品に罪はない』という理解が浸透してきたと思うが、槇原被告が起訴内容を認めたことを受けて、各種サービスがどう対応するのかは注視したい」と話す。

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(2020/07/21)