【ヤクルト】青木宣親が今度は逆転適時打 1試合4打点は2年ぶり(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 DeNA―ヤクルト(21日・横浜)  ヤクルト・青木宣親外野手(38)が初回の先制2ランに続き、逆転適時打をマークした。  1点ビハインドの5回無死一、二塁で右中間へ逆転の2点二塁打。1試合4打点以上は18年6月27日の中日戦(神宮)で4打点をマークして以来、2年ぶりだ。10試合連続安打中。「初回以降、追加点がなかったので、何とか追加点をと思って打席に入りました。浮いてきた球でしたが、1打席目同様しっかり自分のスイングができました」と振り返った。

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(2020/07/21)