白鵬が遠藤に完勝で3連勝、勢い余って花道まで小走り…取組後は無言(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
◆大相撲 7月場所3日目(21日・両国国技館)  横綱・白鵬(宮城野)が、難敵の幕内・遠藤(追手風)を3秒7で一気に押し出した。立ち合いから前に出た横綱は勢い余って西の花道奥まで小走りしてしまい、観客もざわつくほどの完勝劇だった。  優勝した春場所に続く初日からの3連勝。高田川審判長(元関脇・安芸乃島)も「厳しい押っつけだった。迷いなくいっていた」と絶賛した。  取組後は報道陣のリモート取材には応じず、史上最多45度目Vへと集中力を高めた。

続きはこちら

(2020/07/21)