県議会7月臨時会 総額103億円の補正予算案提出(KHB東日本放送)

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宮城県議会の7月臨時会が開かれ、新型コロナウイルスの対策費として、総額103億円の補正予算案が提出されました。 21日、県議会に提出されたのは今年度4回目となる補正予算案です。 新型コロナウイルスへの対策費として編成されたもので、一般会計の総額は103億6400万円となっています。 新規事業として売り上げが落ち込んだ事業者を支援する市町村への助成金30億円、県立高校へのエアコン設置費用22億7200万円などが盛り込まれています。 さらに公共交通を維持する目的で、路線バスを運行する会社やタクシー会社などに対する支援費として3億円余りを計上しました。 補正予算案は22日に採決される予定です。

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(2020/07/21)