独自の緊急事態宣言など検証 道の有識者会議に北見市長参加へ 北海道(HBCニュース)

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 新型コロナウイルスへの対応を検証する道の有識者会議のメンバーに、北見市の辻直孝(つじ・なおたか)市長が選ばれる見通しであることがわかりました。  道は、2月の独自の緊急事態宣言など、新型コロナウイルスへの対応を検証するため、外部の専門家らによる有識者会議を設置し、この秋をめどに結果を取りまとめる方針です。  関係者によりますと、有識者会議は、展示会で発生したクラスターの対応にあたった北見市の辻直孝(つじ・なおたか)市長や、経済・教育などの専門家ら、あわせて9人をメンバーとする方向で調整しています。  道は、有識者会議の初会合を来週中にも開きたい考えです。

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(2020/07/21)