松山市がベビーシッターなどの利用時の費用助成を受け付け開始 新型コロナ(愛媛新聞ONLINE)

【リンク先抜粋】
 愛媛県松山市は20日、新型コロナウイルスの感染者が確認されて保育所などが休業し、やむを得ずベビーシッターなどを利用した際の保護者への費用助成の受け付けを始めた。対象は保育の必要性が認められる子ども。保護者の就労や家庭の事情でベビーシッターなどを利用し、市内在住者で市税の滞納がないことも条件。助成額は1回の休業期間につき上限20万円。

続きはこちら

(2020/07/21)