Keikoとは離婚調停中… “一般人化”でメディア欺いた小室哲哉氏の気弱さ(夕刊フジ)
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元音楽プロデューサーの小室哲哉氏(61)が復帰するという。今月24日発売の乃木坂46の新曲「Route246」の作曲・編曲を手がけた。
スポーツ紙音楽記者は「その人の人生ですから、辞めるのも自由、復帰するのも自由ですが、結局気弱な人間だったんだなという思いだけが残りますね」と話す。
妻で歌手のKeiko(47)がくも膜下出血で倒れ、闘病中に看護師との不倫が報じられたが…。「釈明会見で音楽活動から引退すると発表した。一見、筋を通しているようで、実はメディアの追及をかわすための“一般人化”ということでしょう」(芸能サイトデスク)
不倫騒動のけじめとして小室氏が引退を表明したのは2018年1月。2年半後の復帰の成果は、乃木坂46の購買力にかかる。ちなみに小室氏は現在、離婚調停中だ。