東出昌大は「映画延期」とアンジャ渡部の“多目的トイレ不倫”で生き延びた!?(夕刊フジ)
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【芸能界“衝撃”事件簿】
コロナ禍で、エンターテインメントの世界も大きな影響を受けた。舞台やステージは中止となり、ドラマは放送延期に。バラエティー番組でリモート出演という新たな形態が生まれた。そんな中でも芸能界は相変わらず事件で揺れた。
今年上半期の芸能界もやはり“不倫”疑惑に激震が走った。
今年1月には“おしどり夫婦”とみられていた女優、杏(34)と俳優、東出昌大(32)の2人に“文春砲”が直撃した。
東出が映画で共演した女優、唐田えりか(22)と2年間にわたり親密な関係にあると報じられたのだ。東出は3月になって報道陣に対応したが、杏と唐田とどちらが好きかと問われて、「私の心のうちをここでしゃべるのは妻を傷つけることになるので申し上げられない」とまさかの回答をした。
「当初は杏も子供のことを考えて、離婚はしないという方針でしたが、この会見で考えを改めたといいます。今は東出とソーシャル・ディスタンスを取っていますが、コロナ禍が落ち着いたところで本気で距離を置くことになるでしょう」と芸能リポーター。
そんな東出の不倫を吹き飛ばしたのが、アンジャッシュ、渡部建(47)の“多目的トイレ不倫”だろう。
「妻は女優の佐々木希(32)ながら、女性を六本木ヒルズの多目的トイレに呼び出して、コトを致すというAVさながらの乱倫ぶりで世間がドン引きしました」と先の芸能リポーター。
好感度の高い芸人だったが、一気にどん底に。いまだに会見対応していないことへも批判が集中している。
「東出は、コロナ禍のおかげで出演作『コンフィデンスマンJP』の公開が延びたことが功を奏した。若干風が収まったところで、世間の非難の矛先は渡部に移った。映画は無事公開が決まりました。人気作だけにお蔵入りにでもなったら、大変なことでしたよ」と映画関係者。
何が吉となるか、わからないものだ。