朗希デビューへ調整着々 吉井コーチ相手に60球投げる(東スポWeb)

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 ロッテの〝163キロ右腕〟佐々木朗希投手(18)が21日、西武戦前の練習で吉井投手コーチ相手に約60球のキャッチボールを行った。  約25メートルの距離で20分間。ボールこそ山なりだったが14日の札幌ドーム以来の60球。デビュー登板に向けた再調整が慎重に進められている。  佐々木は5月26日に初めてのシート打撃に登板して代名詞の160キロを2球計測したが、その後は体調面の不安もあり、ノースロー調整を続けていた。

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(2020/07/21)