具志堅用高が愛犬の旅立ちを報告(東スポWeb)

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 元WBA世界ライトフライ級王者で、バラエティータレントの具志堅用高(65)が21日、ツイッターを更新。愛犬の死を報告した。  具志堅は「みんなにお知らせです。僕の大好きな相棒グスマンが少し前に天国に行ってしまいました。今までありがとう!」とのメッセージに、愛犬とのツーショットを添えた。  ボクサー犬のグスマンは、具志堅が世界王座を獲得した際の対戦相手ファン・ホセ・グスマン(68=ドミニカ)にあやかって名付けられ、テレビなど多くのメディアに出演。〝名コンビ〟として有名だった。  具志堅といえば、コロナの影響で1995年から続いた「白井・具志堅スポーツジム」を、7月末で閉鎖する。底抜けに明るいキャラで知られるが、このところ、コロナでタレントとしての仕事が激減していたうえ、愛犬、ジムという心の支えを一気に失っただけに、少々心配だ。

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(2020/07/21)