新規感染者発表の時間なぜバラバラ? 舛添要一氏が小池都知事の〝見込み発表〟を疑問視(東スポWeb)

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 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(71)が21日、ツイッターで東京都小池百合子知事の新型コロナ感染者の〝見込み発表〟に疑問の声を上げた。  小池都知事は最近、早い時間帯に「本日は200人を超える見込みとなっております」といった発表しているが、舛添氏はこの手法を疑問視。 「本日の東京都のコロナ感染者237人。小池都知事が朝のうちに見込みを言うのはやめて、15時なり16時なり、毎日、定時に発表する仕組みにしたらどうか。17時以降なら検査数も出せるのなら、少し遅くても、同時発表のほうがよい」と提案した。  ある程度の数字を出しておいてから正式発表することでショックを和らげる効果があるかもしれないが、情報が錯そうする可能性も否定できない。

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(2020/07/21)