【マーキュリーC】マスターフェンサーが快勝 重賞初V(スポーツ報知)

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 ◇第24回マーキュリーC・交流G3(7月21日、盛岡競馬場・ダート2000メートル)  第24回マーキュリーC・交流G3が21日、盛岡競馬場のダート2000メートルで14頭(JRA5、岩手5、他地区4)によって争われ、1番人気を集めたJRAのマスターフェンサー(牡4歳、父ジャスタウェイ、栗東・角田晃一厩舎)が川田将雅騎手を背に直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分3秒0。  1馬身半差の2着は3番人気でJRAのデルマルーヴル(岡部誠騎手)、さらに5馬身離れた3着に6番人気の岩手のランガディア(鈴木祐騎手)が続いた。

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(2020/07/21)