【ヤクルト】5年目の広岡大志が外野と二塁で守備練習 本職は遊撃と三塁(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 DeNA―ヤクルト(21日・横浜)  ヤクルト・広岡大志内野手(23)が試合前練習で左翼と二塁の守備位置でノックを受けた。左翼で打球を処理すると、遊撃に続き、2軍で17年に経験がある二塁で汗を流した。打撃練習後も再び左翼の守備位置に就き、打球捕を行った。長打力と強肩が魅力。今季はスタメン出場はないが、内外野の複数ポジションを守れれば、チームとして戦略の幅が広がるのは間違いない。昨季までの4年間は遊撃、三塁、一塁で公式戦に出場している。  また、7年目の西浦も三塁、遊撃だけでなく、二塁でノックを受けた。

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(2020/07/21)