【西武】東尾修氏が販売中の刻印レンガ購入「携わったことを残してもえらえる」(スポーツ報知)

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 西武が21日、本拠地メットライフで、今季初めての有観客試合を行う。選手は、21~23日の3試合で、1980年代から1990年代の黄金期をイメージした「ライオンズ70周年ユニフォーム」を着用してプレーする。  またこの日、西武の黄金期を築き上げた1人、球団OBの東尾修氏(70)が、ラジオの解説で球場を訪れた。メットライフドームエリアの改修計画の一環として行っている自身の名前や誕生日などをレンガに刻印できるプロジェクトの権利を購入したといい、「自分が在籍していた時期を記したく、刻印は『HIGASHIO OSAMU 1969―1988』にしました。自分がここに携わったことを残してもえらえるのはとてもうれしいこと」と笑みを浮かべた。

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(2020/07/21)