バスケBリーグ、コロナ支援に7億6千万円(産経新聞)

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 バスケットボール男子Bリーグの島田慎二チェアマンは21日、新型コロナウイルスの影響を踏まえた各クラブへの特別支援金として7億6千万円を用意し、1部(B1)20クラブに3千万円、2部(B2)16クラブに1千万円をそれぞれ支給する方針を示した。通常の配分金と合わせた総額は約20億円になる見通し。10月に開幕する2020~21年シーズン限定で、ユニホームのパンツ右上部への広告を認める案も示した。  新人選手らを対象としたオンライン研修の中で明らかにした。7月1日付で就任した島田チェアマンは「どんなにバスケがうまくても、支えてくれる人がいないとプロとして成り立たない」とファンやスポンサーへの感謝を忘れないよう呼びかけた。

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(2020/07/21)