全日本大学駅伝の関東推薦校に日大、明大など7校(日刊スポーツ)

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関東学生陸上競技連盟は21日、全日本大学駅伝(11月)に出場する関東地区の推薦校を発表した。日大、中央学院大、明大、順大、山梨学院大、日体大、城西大の7校。 6月の予選会は新型コロナウイルスの感染拡大により、中止になっていた。代替の選考方法として、関東学生陸上競技連盟は8人が昨年出した1万メートル自己記録の合計順の上位7校の「書類選考」にするとしていた。 初出場の期待があった創価大は約8秒差で届かなかった。関東からは昨年の本大会で東海大、青学大、駒大、東京国際大、東洋大、早大、国学院大、帝京大が上位8校に与えられるシード権を獲得し、今年の大会の出場を決めている。関東からは今回選ばれた7校とシードの8校の計15校が伊勢路に挑む。 <1>日大 3時間51分41秒33 <2>中央学院大 3時間51分56秒06 <3>明大 3時間52分6秒11 <4>順大 3時間52分28秒87 <5>山梨学院大 3時間53分12秒57 <6>日体大 3時間53分22秒26 <7>城西大 3時間53分27秒64 ←選考ライン→ <8>中大 3時間53分34秒55 <9>創価大 3時間53分35秒77 <10>神奈川大 3時間53分58秒43

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(2020/07/21)