巨人太田7回4失点で課題残す「勝負どころで甘く」(日刊スポーツ)

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<イースタン・リーグ:巨人4-6DeNA>◇21日◇東京ドーム 巨人ドラフト2位の太田龍投手(21)が、同5位の山瀬慎之助捕手(19)とルーキーバッテリーを組み、7回6安打4失点で黒星を喫した。 【写真】ティー打撃を行う巨人山瀬 1、2回に四球をきっかけに失点。3回以降は立ち直ったが、同点に追いついた直後の7回に石川に決勝の2点適時二塁打を浴びた。 オースティンは4打数無安打2三振に封じるも、チームも敗れ「立ち上がりに無駄な四球から失点し、流れを悪くしてしまいました。3回以降粘れていましたが、7回の勝負どころで甘く入ってしまい、粘り切れずに悔しいです。無駄なボール球が多く、野手の方々のリズムを悪くしてしまいました。次回に向けての課題です」とコメントした。

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(2020/07/21)