武豊騎手など5人が「スポーツ功労者」受賞(日刊スポーツ)

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スポーツ庁は21日、スポーツ振興に関して特に功績顕著な者を顕彰する「スポーツ功労者」5人を発表した。 【写真】JRA通算4000勝を達成し記念プレートを掲げて笑顔を見せる武豊騎手 競馬関係者は18年に前人未到のJRA通算4000勝、デビュー以来34年連続重賞勝利など数々の記録を保持する武豊騎手(51)、19年2月に引退するまで通算722勝を挙げ、日本調教師会会長を3期6年務め、中央競馬の発展に貢献した中村均氏(71)が選ばれた。27日に顕彰式が行われる。3月に開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により延期となっていた。

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(2020/07/21)