清水鈴木「結果を残さなければ」連敗ストップへ闘志(日刊スポーツ)

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清水エスパルスMF鈴木唯人(18)が、開幕から続く連敗ストップへ闘志を燃やした。チームは21日、静岡市内で約1時間の練習。冒頭のみを報道陣に公開し、22日のアウェー鳥栖戦(駅スタ、午後7時)に備えた。 【写真】5連敗となり沈痛な表情でイレブンを迎える清水クラモフスキー監督 クラブは開幕5連敗を喫し、最下位に沈む。鈴木は「ポジティブな影響を与え、結果を残さなければ」と力を込めた。リーグ再開・名古屋戦でプロ初先発。現在4試合連続出場中で、次節もトップ下での起用が濃厚だ。今月13~15日には、U-19日本代表候補合宿(千葉)に参加。同世代のライバルとプレーし「刺激を受けた。地道にクラブで結果を残したい」と決意を新たにした。 ルーキーながらCKのキッカーを務める。今季は複数得点がないだけに、セットプレーも得点機につなげたい。「8割がキックで決まると思っている。こだわりたい」と意気込んだ。【古地真隆】

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(2020/07/21)