つるの剛士「とにかく泣けます」閉園としまえん訪問(日刊スポーツ)

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タレントつるの剛士(45)が、8月31日をもって閉園する東京都練馬区の遊園地「としまえん」を訪れ、「とにかく泣けます」と思いをつづった。 【写真】松本人志に「ド変態」認定されたつるの剛士 つるのは21日、ブログを更新し、「大正15年からの長い長い歴史にまもなく幕を降してしまうということで、ご挨拶にきました」と、同遊園地を訪れた写真をアップ。「色々な思い出がメリーゴーラウンドように…とにかく泣けます」とつづり、続く投稿では「練馬の夏はとしまえんのプール 日本初の曲線型ウォータースライダーハイドロポリス。完成したときは嬉しかった。あれから33年、か」と思い出を振り返った。 ツイッターでも「ミステリーゾーン、昆虫館、ミラーハウス、まじで泣けたよ。フライングカーペット、トップスピン、シャトルループ…もうなくなってた。只今、フライングパイレーツ前」などと実況。同遊園地名がプリントされたタオルを手に「ロゴだけで泣ける」とつづった。 としまえんは1926年(大15)開園。近年は老朽化が進み、92年度に400万人を超えた入園者が2018年度112万人と苦戦していた。閉園後の跡地は東京都が防災公園を整備するほかに人気映画シリーズ「ハリー・ポッター」のテーマパークとして新たに生まれ変わる

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(2020/07/21)