「嫌いなジャニーズ2020」安定の1位“いない”が崩壊! 嵐もランクインの波乱の結果(週刊女性PRIME)
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3年連続で1位は「いない」でしたが、今年は何かとお騒がせな手越祐也が昨年の1924票を大幅に上回る獲得票で第1位に……。やっぱり目立ったのがステイホーム期間中の“飲み会報道”について。その厳しい声は事務所にも。
「今回の自粛中の件。事務所が一丸となって動いているにも関わらず、無責任すぎる行動だと思います。メンバーの気持ち、ファンの気持ちは考えないの? 自分さえよければいいの? いい加減いい大人なんだし、自覚を持ってほしいです」(44歳女性・教育関連)
「コロナで日本中が大変なのに芸能人がとる行動ではなかった」(19歳女性・学生)
「とにかく芸能人としてもそうだけど、社会人としても失格。世界中が新型コロナでひどい状況でロックダウンしてる中、日本でも緊急事態宣言が出てるのに、不要不急の外出禁止さえ守れないのはほんとに信じられないです。
本人が1番悪いけど、いままで、事務所が甘やかしていたのが調子にのってた原因だと思います」(25歳女性・事務)
と、辛辣な意見がズラリ。また、「応援していただけに残念」との声も。
「歌が上手くバラエティーも面白くする力があるのに、この前の不祥事のせいでもったいないなぁ……とすごく残念」(34歳女性・専業主婦)
「面白いキャラだと思ってた故にガッカリしてしまった」(22歳女性・学生)
「才能があるのに、アイドルとしての自覚が足りず週刊誌に撮られる事が多すぎる。嫌いではないが、残念に思う」(28歳女・福祉)
また、過去の言動について、
「かつて嵐を馬鹿にしたこと、忘れません。以上」(21歳女性・学生)
「嵐さんの悪口を替え歌にして歌ったから。自分は1番歌が上手いと自信満々なところ」(41歳女性・その他)
といったコメントも。こういったことも、1位になってしまった要因かもしれません……。