三浦春馬さん死去でマンションを訪れる大量のファンと “部屋の現在”(週刊女性PRIME)
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俳優・三浦春馬さんの死から数日たっても世の中を包み込む大きな悲しみのムードは消えない。すでに報じられているように、三浦さんは自宅マンションのクローゼットのなかで首吊りを図り、自死したものとみられている。誰も予想のできなかった死亡の原因について、「多忙すぎたため」「SNSで誹謗中傷を受けたのではないか」など憶測を交えたさまざまな報道や意見が飛び交った。
【写真】三浦春馬さん死去の報道前に賀来賢人が投稿した“意味深コメント”
多くの謎を残したまま、この世を去った三浦さん。何が彼を死に駆り立てたのか、少しでも糸口をみつけようと、三浦さんが住んでいたマンション前にも多くの記者が集まり、
「マンションは‘90年代に建てられ、三浦さんのお部屋は64平方メートルの1LDKで月額家賃は18万円ほど。オフィス街の近くに位置し、芸能人が住む“いかにもなエリア”ではないな、といった印象を受けました。
記者ができることは同マンションの住人たちへの聞き込みなどです。これまで報じられたなかには“クローゼットの天井の高さ“を話す男性のコメントであったり、“見かけるときはいつもひとりで外出もあまりなかった”という話も。現在は新型コロナが蔓延していているご時世なので、外出がないのは当然なんですけどね……。それくらい些細な情報集めにも必死だということですよ」(スポーツ紙記者)