ファレル・ウィリアムス、ゴスペル聖歌隊を題材にしたリアリティ番組をプロデュース(映画.com)

【リンク先抜粋】
 [映画.com ニュース] 米人気アーティストのファレル・ウィリアムスが、ゴスペルを題材としたリアリティ番組を手がけることが明らかになった。  米バラエティが報じたところによると、米ストリーミング大手のNetflixは、ウィリアムスが制作総指揮を手がける「Voices of Fire(原題)」を獲得。米バージニア・ハンプトンロードを舞台に、ファレルの叔父であるエゼキエル・ウィリアムス司教がゴスペル聖歌隊のために新たな才能を集めていくという内容で、ファレルの製作会社I AM OTHERが制作。自身も出演するという。  歌手、プロデューサー、ファッションアイコンと多岐に渡って活躍するファレルは、米NBCの音楽オーディション番組「ザ・ヴォイス」に審査員としてレギュラー出演中。先日は米ドラマ「Black-ish(原題)」のクリエイター、ケニア・バリスと、奴隷解放記念日「ジューンティーンス(6月19日)」を題材にしたミュージカル映画をNetflix向けに開発していると報じられており、テレビにも活動の幅を広げている。  「Voices of Fire(原題)」は、2020年下半期にNetflixで配信予定。

続きはこちら

(2020/07/21)