東証続伸、終値は166円高 EU復興基金合意が相場支える(共同通信)

【リンク先抜粋】
 21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。欧州連合(EU)首脳会議が、新型コロナウイルスで打撃を受けた経済を立て直すための復興基金創設で合意したことが相場を支えた。  終値は前日比166円74銭高の2万2884円22銭。東証株価指数(TOPIX)は5.71ポイント高の1582.74。出来高は約11億5171万株だった。

続きはこちら

(2020/07/21)