広尾に食べて・遊んで・仕事ができる「イート プレイ ワークス」がオープン。(VOGUE JAPAN)

【リンク先抜粋】
「イート プレイ ワークス(EAT PLAY WORKS)」は、これからのビジネスパーソンに向けた、ユニークでエクスクルーシブなコミュニティを提供する、食とウェルネスとワークカルチャーが融合した新施設。1階から6階の全てのフロアを通し、「食べて」「遊んで」「仕事して」をコンセプトにデザインされている。 1階と2階のレストランフロア「ザ レストラン(THE RESTAURANT)」は、国内外で注目を集める銘店17店舗が集結し、一流の味をカジュアルに楽しめる新業態で展開する。 なかでも注目はスペインの三つ星レストラン「サンパウ」出身のシェフ、ジェローム・キルボフ氏が手がけるスパニッシュ バル「グラシア」。ジェロームシェフ本人がカウンターに立ち、スペインの「今」を エネルギッシュに表現する。 また、二つ星フレンチ「レフェルヴェソンス」のスーシェフとして5年間務めあげた根本憲仁シェフは、「ビストロ ネモ」で、よりカジュアルなビストロ料理に挑戦。鮨界の新星、銀座の「はっこく」のカジュアル新業態「寿志團」では、 お任せ握り10 貫をリーズナブルな価格で楽しめる。そして外苑前で人気を博すモダン・ベトナミーズ「アンディ」による「アンコム」では、大越基裕氏監修のもと、よりカジュアルなモダン・ベトナミーズに日本酒をペアリングするなど、注目店が勢揃いだ。

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(2020/07/21)