ビーチサッカー日本代表新監督は異例の“四刀流”クラブ&代表で監督兼選手「強いチームを」(スポーツ報知)

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 ビーチサッカー日本代表の監督に就任した茂怜羅(もれいら)オズ新監督(34)=東京V・BS=が21日、オンラインで会見を行った。  前回のビーチサッカーW杯パラグアイ大会でMVPを獲得し、4位に貢献した同監督。所属の東京V・BSで監督兼選手を務めており、代表でも同様に監督兼選手として指揮・プレーを行う“四刀流”に挑戦する。  「前回のW杯で(前監督の)ラモス瑠偉さんが作ってくれたチームのベースを大切に、強いチームを作っていきたい。(来年)3月のW杯予選、8月のロシアW杯に向けて時間はないが、W杯でメダルを取りにいきたい」と流暢な日本語で抱負を語った。  1986年1月22日、ブラジル・リオデジャネイロ州生まれ。選手としてヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル)、ウニオン・ブラジル(ドイツ)、東京レキオスBS、アンザリ(イラン)、バルセロナ(スペイン)、FUSIONでプレーし、現在は東京ヴェルディBSに所属している。

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(2020/07/21)