笠井信輔アナ「1本だけ黄色い花が、綺麗に凛と咲いていました」…三浦春馬さん重ね思いつづる(スポーツ報知)

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 ステージ4の悪性リンパ腫から復帰したフリーの笠井信輔アナウンサー(57)が21日、に自身のインスタグラムを更新。18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)への思いをつづった19日までの自身のSNSへの反響について、新たに感じたことを明かした。  笠井アナは「今朝散歩をしていたら すっと1本だけ黄色い花が、綺麗に凛と咲いていました 何を見てもやはり、いろいろなことを考えてしまいます 生と死」と記して、黄色い花の写真をアップ。  「皆さんのコメント、読ませていただきました とても深い悲しみと、春馬さんのことを理解してあげようと言う気持ちも受け取りました 皆さんのコメントから気づかされることも多々あります 悲しみはそう簡単には癒えませんが 彼が遺したもの たしかに生きた数々の作品と彼のあの笑顔はずっとずっと、大切にしていきたいと思います ーーー忘れることなんてでききないです」とつづった。  この投稿には「私も11年間春馬くん想ってました。忘れることなんて出来なくて多分今後も春馬くんの死と向き合って生きていくと思います」「ゆっくり眠れるように願うしかないと思いながら、戻ってきてほしいとも思う、複雑な心境が続いてます」「マリーゴールド黄色の花言葉は『健康』。笠井さんはこの黄色のマリーゴールドらしく『健康』第一で!」などのコメントが寄せられた。  笠井アナは昨年12月に悪性リンパ腫のステージ4と診断されて入院。4月に退院し、6月に完全寛解したことを報告した。

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(2020/07/21)