マドン監督が大谷たたえる「制球すごく良くなった」(日刊スポーツ)

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エンゼルス・マドン監督が、前日19日(日本時間20日)の紅白戦に登板した大谷の投球内容をたたえた。 【写真】紅白戦登板後、オンライン会議システム「Zoom」で取材対応を行い、笑顔を見せるエンゼルス大谷 「良かったと思う。昨日は変化球を課題にして取り組んでいた。制球はすごく良くなった」と高く評価。変化球は前々回のストライク率12%から同56・8%と大幅に改善し、全体的にも制球が安定した。 大谷はこの日、敵地サンディエゴでオープン戦を行ったチームには同行せず、体のケアやウエートトレーニングなどで調整した。状態に問題がなければ21日(同22日)、ドジャースとのオープン戦に打者で出場する見込みだ。

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(2020/07/21)