プレミアリーグ、最終節に向けた新型コロナウイルス検査で陽性者ゼロ(超WORLDサッカー!)

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プレミアリーグは20日、最終節に向けた新型コロナウイルス(COVID-19)の検査結果を発表した。 検査は13日から19日までにかけて、2208人の選手とクラブスタッフが受診。検査結果で陽性反応を示した人は1人もいなかったとのことだ。 新型コロナウイルスの一斉検査が行われてから、陽性反応者が出なかったのは4回目とのこと。通算で20559件の検査を行い、陽性反応は20件だった。 なお、選手とスタッフは今週も検査を受け、27日に検査結果が発表されるとのことだ。 スペインでは、セグンダ・ディビシオン(2部)のフエンラブラダの選手、スタッフの合計12人が陽性反応を示し、デポルティボ・ラ・コルーニャとの試合が延期に。残留争い中だったデポルティボは、最終節を戦わないまま、ライバルのルーゴとアルバセテが勝利したため3部への降格が決まっていた。

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(2020/07/21)