阪神ドラ1・西純、プロアマ交流戦で5回途中5失点 7三振奪うも7四死球(スポニチアネックス)

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 ◇2軍プロアマ交流戦 阪神―三菱重工神戸・高砂(2020年7月21日 鳴尾浜)  先発した阪神のドラフト1位・西純は4回2/3を投げて9安打5失点。プロ3度目の先発だったが、前回(12日大阪ガス戦)に続いて5回を投げきることはできなかった。  初回は無失点でスタートしたが、2回に3安打を集められて1失点。4回には無死満塁からピッチャーライナーを捕球後に一塁に悪送球するなどミスも絡んで3点を失った。5回も無死一、三塁から石田に右前適時打を浴びるなど最後まで修正することはできず。7三振を奪った一方で、7四死球を与えるなど制球に不安を残した。  1死一、二塁から2番の星を空振り三振に奪った所で球数が101球に到達し、交代を告げられた。

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(2020/07/21)