白石聖「恐怖新聞」で初の連ドラ主演&ホラー 演出は中田秀夫(シネマトゥデイ)

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 女優の白石聖が、1970年代にブームを巻き起こしたつのだじろうのオカルト漫画を原作にした東海テレビ・フジテレビ系の新ドラマ「恐怖新聞」(8月29日スタート、毎週土曜23時40分~24時35分放送)で連続ドラマ初主演を務めることが21日、明らかになった。白石が演じるのは、1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まるという新聞の不条理な恐怖に見舞われる女子大生。『リング』などのJホラーの鬼才・中田秀夫らが演出を務め、中田監督と4度目のタッグとなる黒木瞳が主人公の母親を演じる。 【写真】2011年の実写映画版「恐怖新聞」  これまでアニメ、実写映画など度々映像化されてきた「恐怖新聞」をベースとした本作。主人公・小野田詩弦(白石)は、京都市内の大学に通う女子大生。念願の一人暮らしを始めた矢先に恐怖新聞が届くようになり、新聞に書かれた通りの事件が次々と発生。希望に満ちた大学生活が一変していく。

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(2020/07/21)