キャサリン妃&ウィリアム王子、メーガン妃&ヘンリー王子が「いとこの結婚式」に出席しなかった理由(ハーパーズ バザー・オンライン)

【リンク先抜粋】
公式プレスリリースによると、「2人は、5月に予定していた結婚式を延期していましたが、両親と兄妹だけを招いたプライベートな式を挙げることに決定しました」とのこと。つまり、花嫁の妹であるユージェニー王女と、両親のアンドリュー王子とサラ・ファーガソンは出席。 さらに、「式には、エリザベス女王とエディンバラ公爵、2人の両親と兄妹が出席しました。花嫁は父に手を引かれて礼拝堂を歩き、マペッリ=モッツィ氏の息子ウルフィーが花婿の介添人とページボーイを務めました」と、続けていた。他のロイヤルファミリーメンバーの名前は書かれていなかったことから、出席しなかったものと思われる。 「現在の特殊な状況に照らし合わせながら、近しい家族と結婚式を祝う」ため、2人はこじんまりとした式を挙げたことから、ゲストの人数をかなり限定しなければならなかったようだ。特に、パンデミック渦中はソーシャルディスタンスを守る必要があるため、結果的にいとこやその妻たちのためのスペースはなかったのだろう。 また、ある情報源は『Town & Country』誌に、「20歳以下の人は招待された」と、明かしている。ということは、サセックス公爵夫妻やケンブリッジ公爵夫妻は出席しなかったようだ。

続きはこちら

(2020/07/20)