鹿児島市の港で見つかった遺体 47歳男性と判明(MBC南日本放送)

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鹿児島市の港で18日に見つかった遺体の身元について、警察は20日、市内に住む47歳の土木作業員の男性だったと発表しました。 これは、18日午後3時前、鹿児島市宇宿2丁目にある旧木材港の黎明みなと大橋近くの海上で、男性が遺体で浮いているのが見つかったものです。警察が遺体の身元を調べていましたが、遺体の特徴などから20日、市内に住む47歳の土木作業員の男性と分かったと発表しました。 男性の家族が今月16日に、警察に行方不明の届け出をしていたということで、警察が死因などを調べています。

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(2020/07/20)