ラフからのアプローチの苦手を克服するために見直したい5つのポイント(FUNQ)

【リンク先抜粋】
ラフから打つ時はヘッドが芝に絡みつきやすい。それによってフェースが返って引っ掛けが出やすい。ハンドファーストに構えるとリーディングエッジから入って余計に絡みやすくなるので、アドレスはハンドレートが正解だ。手元を後ろにしてヘッドを前に出しておくだけで、インパクゾーンでヘッドは走りやすくなる。実際に構えを変えてやってみると、抵抗感なく振り切れることに驚くはず。

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(2020/07/20)