ウィリアム王子、ロックダウン緩和を受けて「ホームレス支援組織」を訪問(ハーパーズ バザー・オンライン)

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先週前半、ウィリアム王子が新型コロナウイルスのパンデミックのなかでイギリスのホームレスの人々の支援にあたっていた組織を訪問し、ロックダウンが緩和された今、人々が路上生活に戻らないようにするため、どのような方法が取られているかを学んだ。 【写真】ファンが捉えた、見たことのないロイヤルファミリーの瞬間 ケンジントン宮殿は王子の訪問について投稿をシェアし、「ケンブリッジ公爵はピーターバラにあるホームレスの人々が立ち寄って支援を受けられる施設を訪問し、ボランティアと信仰、コミュニティ、公共サービス組織のパートナーシップが、どのようにパンデミック禍でホームレスの人々への支援活動を行っていたかに、直接触れられました」と、明かした。 さらに「公爵は、住宅協会の代表を含めたピーターバラのセイファーオフ・ザ・ストリーツ(Safer off the Streets)パートナーシップのメンバーから、多くの人を一時的な宿泊施設から長期的な住宅への移動を支援するという、珍しい機会についての話を聞きました」と、続けていた。

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(2020/07/20)