ウド鈴木の“役者としての可能性”“大爆笑ポイント”…エゴサの検索履歴をイジる(TOKYO FM+)

【リンク先抜粋】
森田:僕も1回びっくりしたのは、ウドさんってやっぱり本当に謝りに行ったりするんですけど。 天野:いろいろ気になっちゃうから。 森田:手土産に高級ようかんをいっぱい持って謝りに行ったりするんですよ。あるときまた謝りに行く機会があったみたいで、そのとき持っていたのが“ラスク”だったんですよ。で、ウドさんが僕に、「見つけたよ、森田。ラスクは軽い!」って言ったんですよ(笑)。 ウド:俺の謝りが“軽い”みたいになるだろ! 森田:謝罪の気持ちを表すのに、重いもののほうがいいはずって思ってたのかな、と。 天野:そうだよ、お前。(ドラマ「北の国から」の)黒板五郎さんだってあんなでかい野菜とか持って謝りに行くから、気持ちが通じるんじゃない。 ウド:いやね、もらった人も、重くなるじゃない。 森田:そっちだったんですね? ウド:ラスクは軽くてさ、小分けできていいんですよね。 天野:調子こいて結婚の引き出物は土鍋とかにしちゃったりね(笑)! それ、うちじゃねえか(笑)。 ウド:やめてよ! 土鍋はいいじゃないの。おいしくご飯も炊けるし鍋もできるし。 天野:やめろよ、俺のことを言うの! (TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」7月13日(月)放送より)

続きはこちら

(2020/07/20)