元フィギュアスケート選手エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤが逝去 自殺の可能性も(ELLE ONLINE)
【リンク先抜粋】
ロシア出身でオーストラリア代表として2018年の平昌オリンピックにペアで出場していたエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ。モスクワで亡くなったことが明らかになった。20歳だった。死因についてロシアの司法機関は正式に発表していないが、元コーチや友達はモスクワにある建物の6階の窓から転落したと語っている。自殺の可能性があると報じられている。また転落時には酔っていたという証言も浮上している。
国際スケート連盟のヤン・ダイケマ会長は訃報を受けて声明を発表、「彼女は才能に溢れたペアスケート選手だった。彼女の家族と友達、チームメイトにお悔やみを伝えるとともに、この悲劇的な死を追悼したい」と語っている。