元ラグビー日本代表の野澤武史さん、広瀬俊朗さんらが「一般社団法人 スポーツを止めるな」設立(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
 元ラグビー日本代表の野澤武史さん(41)が20日、若手アスリートの支援などを目的とした「一般社団法人 スポーツを止めるな」を設立したと発表した。共同代表理事に元ラグビー日本代表主将の広瀬俊朗さん(38)らが務める。  高校総体などの大会が中止となり、進学に向けたアピールの場を失った高校生アスリートをSNS上で支援した、ラグビー元日本代表ムーブメント「#ラグビーを止めるな2020」の拡大版で、競技を横断して支えていくための推進母体として一般社団法人を設立した。  具体的には、新型コロナ感染症の影響で最後の試合を待たずして引退してしまった選手たちの「思い出の試合」に、トップ選手などによる本格的な解説と実況を付けてプレゼント。今月27日に「青春の宝」プロジェクトと銘打った発表会を実施する予定という。

続きはこちら

(2020/07/20)