【ソフトバンク】デスパイネ&グラシアルが来日 待機期間を経てチーム合流へ(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
 ソフトバンクは20日、アルフレド・デスパイネ外野手(34)とジュリスベル・グラシアル内野手(34)が来日し、福岡市内の自宅に到着したと発表した。2選手はキューバ代表として活動するため、3月下旬に離日。出場予定だった東京五輪予選は中止になったが、新型コロナウイルスの影響で再来日できなくなっていた。  検査治療のための必要な一時帰国であるため、再入国が特別に許可された。キューバ出国時と、19日の日本入国時に受けたPCR検査はともに陰性。関西国際空港からは公共交通機関を利用せずに移動した。今後は日本野球機構(NPB)のガイドラインに沿った待機期間を経て、チームに合流する予定だ。

続きはこちら

(2020/07/20)