デスパイネとグラシアルは19日再来日 PCR陰性(日刊スポーツ)

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ソフトバンクは20日、合流が遅れていたアルフレド・デスパイネ外野手(34)とジュリスベル・グラシアル内野手(34)が19日に再来日したことを発表した。 【写真】げっそりした表情でカートを押すデスパイネ この日、福岡に入った。2人は検査治療のため必要な一時帰国であったことから、再来日が許可され、キューバ出国時と日本入国時にPCR検査を受け陰性判定を受けた。球団によると入国した関西空港からは公共交通機関を利用せずに移動したという。 今後は日本野球機構(NPB)のガイドラインに沿って2週間の待機期間をへて、8月上旬にはチーム合流が可能となる。デスパイネは左手首、グラシアルは右手小指の治療のため一時帰国していた。工藤監督は「3月以降、会ってないので楽しみにしています」と話した。

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(2020/07/20)