美 少年がヒット祈願「6人で主演は本当うれしい」(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
ジャニーズJr.内のユニット、美 少年が20日、東京・六本木のテレビ朝日で、31日スタートの同局系主演ドラマ「真夏の少年~19452020」(金曜午後11時15分)のヒット祈願イベントに浴衣姿で出席した。 個性豊かな高校生たちが終戦間際からタイムスリップしてきた軍人と出会い、成長していく姿を描く青春ヒューマンコメディー。共演は博多華丸、水野美紀、長谷川京子ら。 グループで初めて連続ドラマに主演する。岩崎大昇(17)は「6人で主演は本当にうれしい機会。この夏、こんな時だからこそ楽しめるドラマを作っていきたい」と意気込んだ。 岩崎、佐藤龍我(17)浮所飛貴(18)は三者三様の不良高校生を演じる。リーゼントヘアにサングラスをかけた“昭和風ヤンキー”を演じる岩崎は、役作りについて「街を探してもヤンキーがいないので、『ビー・バップ・ハイスクール』を見たりしました」。連発するオヤジギャグも見どころといい、「おいしいものを食べたら『うま越英一郎』、あと『サンキューてるよ』も言います」と昭和感を漂わせた。那須雄登(18)は優等生の生徒会長、藤井直樹(19)金指一世(16)はオタクの双子を演じる。 またドラマの内容にちなみ、「タイムスリップするならいつ?」と聞かれると、金指は「10年後の美 少年を見たい。コンサートで羽ばたいているところ見てみたい」。佐藤は「60年後の未来に行って孫を見てみたい」を願望を語ったが、岩崎から「1人で寂しいかもしれない」とからかわれると、「本当に嫌だ!」とうなだれていた。 同局内でヒット祈願を終え、メンバーは浴衣姿でオリジナル盆踊りを披露。振り付けを担当した藤井は「キャッチーで、みんな踊れるものになっていると思います」と笑みを浮かべた。 同局弘中綾香アナウンサー(29)が博多華丸演じる三平の妻、佳代役で初の連ドラレギュラーを務めることも発表された。

続きはこちら

(2020/07/20)