阪神糸原11戦連続安打!中日戦苦手意識を完全払拭(日刊スポーツ)

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<阪神11-3中日>◇19日◇甲子園 阪神糸原健斗内野手が自己最長の連続試合安打を11に延ばした。 【写真】大山の適時打で生還し、笑顔を見せる糸原 3打席連続で四球を選んだ後、3点リードの6回無死、カウント1-2から左腕ゴンザレスの低め146キロ直球を低い弾道で中前にはじき返した。昨季対戦打率1割7分1厘だった中日に、今季は17打数6安打の打率3割5分3厘。苦手意識を完全に吹き飛ばしている。

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(2020/07/19)