阪神大山、初回から適時打「流れに乗って」堂々4番(日刊スポーツ)

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<阪神11-3中日>◇19日◇甲子園 阪神大山悠輔内野手は初回3得点の立役者になった。 【写真】生還を果たし、迎えた大山とランニングエアグータッチする近本 3番サンズが先制打を放った直後の無死一、三塁。梅津の150キロ直球をとらえ、中堅右に運ぶ適時打。 「サンズが打ってくれて、その流れに乗って打つことができました。2点目も欲しい場面でしたし、走者をかえすことができて良かったです」。4回には押し出し四球、6回には再び中前打。4番として堂々たる働きぶりだ。

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(2020/07/19)