【DeNA】不振のロペスがラミレス監督の予言通り?に苦手の桜井から「久しぶりに打てた」勝ち越し打(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ DeNA―巨人(19日・横浜)  DeANのホセ・ロペス内野手(36)が苦手の桜井から5回に勝ち越し打を放った。同点の5回2死一塁、桜井の直球をとらえ、右中間へ適時二塁打を放った。  ロペスは巨人・桜井に対しては昨季8打数無安打。この日も2打席目までは無安打に抑えられていた。ロペスは「桜井投手から久しぶりにヒットを打てたこと、そして勝ち越しタイムリーを打つことができ、うれしいです。余計なことを考えず打席に向かいました」と振り返った。  打撃不振ながら助っ人を3戦連続3番で起用したラミレス監督は試合前「昨日(18日)の2打席目も足の運び方がすごくよかった。徐々によくなっている。(18日の)最終打席でも安打が出た。ロペスはスランプが長くかかる時があるけど、それを抜けるとすごく打つのでそろそろだと思う。桜井からは昨年(8打数)0安打だが今日はやってくれると思う」と話していたが、その思いが届いた。

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(2020/07/19)