山形敵地で先制もドロー、石丸監督勝ち点1に前向き(日刊スポーツ)

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18位モンテディオ山形がアウェーで6位アルビレックス新潟と引き分けた。前半42分、DF熊本のパスをFW大槻周平(31)が左足で振り抜き、今季初ゴールで先制。だが後半17分、右クロスをFWファビオに中央で合わせられて同点ゴールを許した。石丸清隆監督(46)は「前半は狙い通りだったが、相手の交代選手に押し込まれた」と振り返った。ここ4試合は3分け1敗と白星はないが、同監督は「アウェーなので勝ち点1を取ったことは、自分に取っては大きい」と前向きに捉えた。 【写真】笑顔で調整を行う山形FW大槻(2020年2月18日撮影)

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(2020/07/19)