須田亜香里、“迷惑系”YouTuberに怒り「過激さと非常識をはき違えている」(ABEMA TIMES)

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 SKE48の須田亜香里が、山口県の村岡知事に「いったい何てことをしてくれるんだ」と名指しで批判された迷惑系YouTuber「へずまりゅう」こと原田将大容疑者(29)に対して「過激さと非常識をはき違えている」と話し、強い憤りと怒りを露わにした。 【映像】須田亜香里「本当にドン引き。見ていて不愉快」  原田容疑者はこれまで、首里城復興メッセージボードに落書きをしたり、他のYouTuberに強引にコラボを迫るなどして被害届を出されるなど、迷惑行為を繰り返し、その様子を自身のYouTubeにアップしてきた。  今月11日には、スーパーで会計前に魚の切り身を食べたことによる窃盗の疑いで逮捕され、17日には山口県の村岡知事から、県内において同氏を介しての感染が疑われる人がいるなど名指しで批判を受けている。  知事はへずまりゅう氏が15日に愛知県岡崎市の保健所で陽性が判明していることを指摘しているが、感染者とされる人の先月29日から11日までの行動履歴が、へずまりゅう氏がSNS上で発信していた履歴と合致することもあり、感染者はへずまりゅう氏ではないかと推測されていた。  公人が会見の場で一般人を名指しで批判したことで賛否を呼んだが、そのことについて意見を求められたSKE48の須田亜香里は「本当にドン引き。過激さと非常識をはき違えている」と述べると「人を幸せにするために頑張っているYouTuberさんはたくさんいるのに、悪い方法で再生回数を稼ごうとする人は本当に見ていて不愉快だ」と強い口調で批判した。(ABEMA『ABEMA的ニュースショー』)

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(2020/07/19)