大学入試の「志望理由書」で絶対に通過するコツ(東洋経済オンライン)

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 これはつまり、受験生が主体的に、多様な仲間と協働して学ぶことができる能力を、入試で判断したいということなのです。  大学側としてはなぜ、うちの大学に入りたいのか?  きちんとした志を持っている受験生なのか?  受験生がどんな人間なのか?  もっと言うと、自分で考えて、自分で動ける人なのか?  それを見極める必要があります。  その判断の手助けとなるツールが「志望理由書」なのです。2次選考で行われる面接や小論文テストのほうに意識が向きがちかもしれませんが、実質的な1次試験となるこの志望理由書で落とされてしまっては、そこにたどり着くこともできません。

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(2020/07/19)