「Libalent Vertex」が国内大会9連覇…「コール オブ デューティ」日本代表決定戦(スポーツ報知)

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 eスポーツの「Call of Duty Challengers日本代表決定戦」Summer 決勝大会が19日、オンラインで行われた。予選上位4チームがダブルイリミネーション方式で戦い、「Libalent Vertex(リバレント ヴァーテックス=LV)」が春の大会に続いて優勝。国内大会9連覇を果たし、賞金200万円を手にした。  同大会はプレイステーション4の『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』で行われた。「LV」は順調に勝ち上がり、「SCARZ」を相手にした3勝先取のグランドファイナル(決勝戦)でも3連勝を決め、危なげなく優勝。圧倒的な強さを見せつけた。  春の大会に続いてMVPに輝いた「LV」のInaba UR選手は「得点を多く稼げていたのでMVPは俺かな、と試合しながら思っていました」と余裕のコメント。「LV」リーダーのsitimentyo選手は9連覇の偉業について「練習した通り、努力に自然とついてきたものなので素直にうれしいです」と振り返った。  なお、「LV」が日本代表として参戦する世界大会については詳細未定で、主催者側は「日本国内及び全世界の新型コロナウイルス感染症の情勢を考慮した上で最適な方法を検討する」としている。

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(2020/07/19)